三木高校生との地域活性化プラン「晴レノチコミノ」プロジェクト の発表

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 当クラブの例会に、三木高等学校の生徒さん4人と塩田教頭先生、担当の山上先生が来会し、地域活性化プラン「晴レノチコミノ」プロジェクトの発表をしてくれました。

 三木町小蓑の米や牛乳、カボチャを使った人気の「ジェライス」や「こめっふる」など。商品の発案から販売まで、高校生らしからぬ才能、マネージメント力にたいへん驚かされました。

 1月12日に高松大学で行われた第14回かがわの高校生地域創生ビジネスアイデアコンテストに参加。「行こうよ小蓑、おいでよ小蓑〜高校生がつなげる地域の輪〜」というテーマで、最優秀賞を受賞されています。

 若い高校生4人の、まぶしいエネルギーをいただいた楽しい卓話時間でした。

 2019年1月には、三木町小蓑の情報が載ったパンフレットも作成されています。
 小蓑の歴史や春夏秋冬の風景の他、イノシシ肉を使った「どんぐりころころ」の人気メニューも掲載されています。
 三木町役場や小蓑のレストラン「どんぐりころころ」などに設置されるそうです。ぜひ手にとって、ご覧ください。
 「晴ノチコミノ」のホームページ http://www.harenochikomino.com/  でも発信されています。


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