創立50周年記念式典　

さぬきロータリークラブは昭和44年（1969年）5月10日に創立。令和元年5月12日に50周年を迎え、三木町「トレスタ白山」にて創立50周年記念式典・祝賀会を開催いたしました。 　「さぬきの力」と題し、短期交換留学生事業の「人」を育成してきたこと、ロータリー財団プロジェクトの「平賀源内記念館チャリプロジェクト」や「三木高校生との地域活性化プラン『晴レノチコミノ』プロジェクト」をテーマとしました。 　来賓には、さぬき市長、三木町長、桑原征一ガバナーの他、パストガバナー・太田英章様、豊田章二様、前田直俊様、ガバナー補佐・工藤達男様、藤井孝一様、スポンサークラブの高松南ロータリークラブ、子クラブの東かがわロータリークラブ他、香川県内ロータリークラブの会長・幹事をお迎えし、総勢75名で盛大に開催できました。 　式典は蓮井会長の式辞から始まり、さぬき市長、三木町長、桑原ガバナーのご挨拶をいただきました。 　国際ロータリー2018−19年度バリー・ラシン会長からの感謝状の贈呈もありました。 　また功労者表彰として、当クラブ30年以上の会員として貢献いただき、現在は退会されています長尾武士様、砂川匡様、砂川啓一様、加瀬泰二様、上原均様、加美長時夫様と、現会員である三好恵一様に表彰状が授与されました。